鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
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甘い白ネギ、いかがでしょ?

冬の美味しい野菜の代表格、甘い白ネギをいただきました。

9〜11日までの3日間は実家の居候、自宅兼事務所を長い間空けたので12日の日曜日は午前中に戻ろうと思ってましたがまだ1件、やっぱり行きたいところがあり、お願いして朝の間に時間を作っていただいて伺いました。



安土のお百姓さんで、起業してまもない頃からお付き合いいただいている稀有な存在。あのころはまったく売れなくって、今もたいして売れてませんが、たまたま新聞にチラッと載った記事をお読みになって、ご注文いただきました。ありがたかったですねぇ。Fさんには毎年、稲作でソイヤをご利用いただいてますが、メインの白ネギにもご利用いただいてます。この地区のネギ部会会長で、かなりの面積を栽培されています。関西は青ネギがメインですが、このごろスーパーでも白ネギ、よく見かけますよね。
この日も収穫作業をされていたのですが、中断していただいての座談会。いつもアコヤコレヤと僕の構想や提案を聞いてもらったり、Fさんの課題を聞いて何か解決策はないもんかいなと話し合います。ネギってね、茶色っぽいサビのような斑点がつくサビ病があるのですが、なかなかコレを抑えることができないんですって。でも、今シーズンはこれがでなかったそうで、完全に農薬不使用で栽培ができたと。この要因がつかめるといいのですが、う〜ん、そう簡単には・・・。僕も今年は自給用ですが、少しでも栽培しようと目論んでます。サビ病がどんなふうに発生するのか、まずは観察です。開発中の抗菌液がネギにも効けばいいのですが・・・。ネギの葉はまっすぐツルツルですから、粘着材がないと難しいかもね。抑草対策がメインのソイヤ入り酵素オカラを、施肥資材として検討してもらっているのですが、なんせ僕は大型機械がなくても・・・の百姓仕事なので、広い畑で使う際の使い勝手の実感がありません。使うときは手散布ですから。サラサラに乾燥しているこのオカラをなんらかの機械でうまく散布できるのか、まったく知識がなく、そんなことも聞けるので助かります。
わざわざ来てくれているからと、いつも話し込むときに飲み物を奢って下さいます。狙っているわけじゃないけど、時期のときにいくといつも、もって帰りぃと野菜をその場で収穫して気前良くわけて下さいます。今回もたっくさんのお土産、実家や親しい人にもおすそ分け。僕も自宅に戻って、早速いただきました。
今回は青い部分と白い部分の両方を土鍋で味噌煮込み、手羽先を焼いたあとに青い部分を焼いていただきました。写真がいまいちなのと、料理の腕が・・・。伝えきれないのがもどかしいのですが、甘みがギュッと詰まって美味しい!次回はそのまま白い部分を焼いて、お醤油で。トロトロやろなぁ。いやいや、食の輪メンバーの堀田さんにお味噌をわけてもらったので、味噌をのっけて焼いてもいけるんちゃうやろか。それにしてもなんか、役得やなぁ。ええ仕事見つけたもんや、笑。
Fさんの白ネギ、堀田さんのお味噌、お二人とも産直対応をされています。ご興味のある方は、ひとまず僕までご連絡下さい。心配しなくても、手数料なんか取りませんから。食材業者になりたい思わんもん。



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この記事に対するコメント

この前はどうもでした
がんばれソイヤ
今後ともよろしく
もよもん | 2012/02/16 10:13 PM
こちらこそ、おおきにでした。
新しいデータがでたら、また聞いてやって下さいませ。
RyugoH | 2012/02/16 10:51 PM
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