鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
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獣害対策、強化中。

もう、連夜のごとく惨敗しています。ぐやじ〜〜〜・・・。

ヤツラは一度おいしい味を覚えると、ロックオン。そこばっかり狙ってきます。隣の田んぼには、ぜんぜん見向きもしていない様子で。



3回目の侵入、棚田AとBの稲穂をずいぶんとお腹に入れていった模様。ハァ・・・。



手前側がかなりやられた棚田Aのコシヒカリ。奥側は混植の古代米ですが、不思議なことにぜ〜んぜんやられてません。コシのほうがおいしいみたい。棚田Bのコシも、けっこう荒らされてます。またもやハァ・・・。でも、ため息をついている場合ではないんです。このままにしておくと、ぜ〜んぶ僕の分を盗られてしまいます。なんせ、来年の貴重な食費がかかってますので。
今日一日かけて、柵を強化しました。猪は力任せに網や柵を持ち上げて、中に侵入します。なので、地際に竹を括りつけて、その竹に鹿除けネットを縛ることに。こういうことをすると、草刈りが大変になるのですが、背に腹は・・・。まぁ、地際の竹から田んぼ側はできませんが、道路側は草刈り機で普通に刈れます。
朝一番、いつもの娘たちの世話を終えてから、鉈と鋸を携えて竹林に分け入ります。手ごろな径の竹を探して、切り倒していきます。柵は40mくらいはあるので、けっこうな本数が必要なんです。切り出した竹の枝を鉈で落として、棚田に運びます。4時くらいにはおおよそ揃えることができて、日暮れ時には竹とネットを縛って、なんとか完成。これでどこまで阻止できるんだろう・・・。多分、またどこか、穴を見つけて侵入してくるはずです。一旦侵入を許すと味をしめて、大変だぁ。



おいおい、人間はどこから入るんだ?

な〜んてね、ちゃんと入れます。当たり前か。ここは今日一日では無理な仕掛け。一度に完成させるのは大変なので、ちょっとずつ進めてました。ここは突破されんだろう。ここ、破られたらかなりショックです。
さて、どうやって入るんでしょうか?

明日はどんな状況になってることやら・・・。




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