鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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麦にソイヤは。

稲作でのソイヤ活用について、育苗における標準散布法を確立しました。もちろん、さらに追究していきます。大豆でも来年、小面積ですが栽培しますのでテストします。

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稲も大豆も、種にソイヤをまぶす=コーティングすると初期生育がよさそうです。で、先日、福岡の農家さんから、「ソイヤは麦でも使えますか?」と、ご質問を頂きました。米・豆・麦といえば、僕がさんざんお世話になっているシバタさん、先週末に訪問して相談させていただきました。以前にも相談させていただいたことがあるのですが、そのころは稲や大豆での種コーティングの実例が一つもなく、そのアイディアもなく、直播である麦で畑に散布するのは・・・コスト面も課題となり断念していました。
麦もイネ科であり、種コーティングの効果は可能性があるかもしれないと、福岡の農家さんに提案し、やってみようということに。問題はその先、発芽した麦を観察して生育を比較してもらうのですが、ソイヤの効果をどういう視点で捉えればいいのか、麦栽培の経験がないのでシバタさんに相談にのっていただきました。

これはシバタさんの麦畑。福岡の生育状況を確認していませんが、これから春まで麦はジッとしています。暖かくなったら再び生育し始めますので、畑にソイヤを撒くなら、この段階の直前で生育効果を与えたらいいのでは、と。
二つ目は、麦は肥料食いで、登熟前も重要な段階で、このときに散布するのも有効に思う、と。
1回散布だと、春先がよさそうです。麦が動き出すこのときに、観察としては草丈や葉色の違い、サンプリングして根張りの違いなどが着眼点になろうかと思います。
麦栽培でのテストは初めてですので、どんな結果になるか、できれば稲や大豆と同様に、種コーティングで生育差が生じてくれると、コスト面でかなり助かります。

福岡の農家さんから情報が入りましたら、ご承諾のうえ、公開していきます。

シバタさん、いつもながらありがとうございます。冬水田んぼも勉強になります。



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