菊の水挿しで・・・
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菊は挿し穂を水につけておくと、根がでてきます。で、比較試験してみました。
左3本がソイヤ1,000倍液につけた挿し穂、右が水道水につけた対照の挿し穂。
対照の挿し穂のほうが、ソイヤの挿し穂より、根がよくでています。
原因はこれ。
置き方を間違えた、右がソイヤの挿し穂です。水に藻が繁殖していて、根の周りにも付着していました。これではでてきません。
藻が生えてくる前に、ソイヤの希釈液を交換すればいいのですが、忙しさに感けて(かまけて、と読みます。へぇ〜)、しばらく放置したので・・・。
こんなうっかり者・怠け者でも大丈夫なように、藻が生えないように工夫・加工すればよいのでは。開発のヒントになるかも。
この三日間、午後からゴロゴロと鳴り出します。
夏が来た!
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