鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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無農薬栽培茶園でお茶摘み

お茶をよく知るには、お茶に触れるのが大事!ということで、今日はべにふうきの定植試験でお世話になっているお茶農家さんの茶畑で、初めてのお茶摘み。9時半ごろに到着するとすでに始まっていました。ご当主さんにお茶摘みの方法を教えて頂き、おねえさん達に混じって新芽を摘みます。この農家さんのところでは手摘みですが、多くの農家さんで品評会用以外ではたいてい機械で収穫されているそうです。

このおねえさん達は、一番茶の今の時期に滋賀や京都の茶園に数人のグループで「手摘み出張」されていて、お互いの情報を交換されていました。それにしても、世間話・笑い声・まだ明るいのに・・・といいかけそうな冗談の絶えないお茶摘みです。なかには84歳の方もおられ、かなり勾配のある斜面ですが、まったく苦にならないご様子でスタスタ。とてもそのお歳には見えません。
お昼ごはんも笑い声は絶えません。84歳の方が「この前、バイクでコケて足の骨を折りましてん。くっついたけどまだ痛みます」。隣の方が「それっていつのお話?」「3月24日だったかな。1ヶ月ちょっと前・・・」。そんなふうには見えない歩き方でしたし、みんなその回復力に驚きです。「もう歳なんだから、気ぃつけなあかんで」「気ぃつけなあかん言われても、キーつけて走らなあかんがな!」・・・頭の回転もピカイチで、まさにスーパーおばあちゃん。
漫才を聞いているかのようなお昼タイムも終わり、お茶摘みを再開。さすがに3時を過ぎるとおねえさん達の笑い声も少なくなって、少しお疲れ気味でしたが、収量間近には再び活気が戻ります。

近年、ミカントゲコナジラミが農薬でも押さえ込めないほどに、全国的に大発生しているそうです。この農家さんは無農薬で天敵が多いとはいえ、悩みの種。今のところ、有効な手段はないそうです。
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