鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
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新生、鍬人くん

卒業だけが理由でしょうか?

おかげさまで、先月をもって3年間務めた自治会三役(会計、区長、代理区長)を卒業しました。いろんなことを知り、学び、良い経験になりました。区長時代に村を歩いてたら、幼い男の子が「ほしのさんやー!」と言ってくれたり、地元のおばあさんが「ずっと、おってーな!」と言ってくださったり。どのくらいかはわかりませんが、一部の村の人の記憶に残る区長であったなら、それなりにがんばった甲斐があったなぁ〜って。ですが、もういいです(笑)

三役から解放されましたが、作ろう!と己で勝手に決めた区長業務マニュアルをせっせとつくってます。まもなく完成で、それでほんとに卒業です。日頃、地元の方との交流がない移住してきた人たちにとって、区長業務は大きな負担とおもいます。しきたり、風習、俗に言う暗黙の了解、どんな案件なら誰に教えてもらったらいいか?そもそも、顔と名前が一致しない、家はどこ?などなど。悩みはつきません。その負担をちょっとでも軽くしてもらえたら、と。ま、それはさておき、暖かくなったので朝は、

軒下で鍬人くん2号で。昨日は自家製ドライ酵母で発酵させて、焼く前の生地がいつもよりだれ気味だったのでちょっと心配でしたが、窯を開けると、

焼き上げ15分だったか、いつもと変わらないプレーン。自家製ドライ酵母、いけそうです✊

この焼き上がりには満足なんですけど、前から不満があって、この窯では1個しか焼けず、排熱利用もできない。複数の生地を同時に焼く窯の改良構想もあるのですが、これはちょっと置いといて、まずはオーブンと排熱利用で2種類同時に調理できる窯がほしい!

で、気分の良い今。以前に使っていた窯を改良して試作することに。

思い切って、切断。横着な測り方をしたので、生地皿が入らず・・・。まぁ、いいでしょう。問題は、開口部をどうやって閉じるか。ゆくゆくは蝶番で開閉式扉にする予定ですが、今はひとまず手持ちの部品でと目標を定め、すぐに名案が出てこなかったので昨日はここまで。で、布団の中で夜明け頃だったか閃いて、朝飯前からちょこっと工作で、

取り付け成功。操作性の向上は今後の課題として、焼いてみることに。その前に天板で生地をプレヒート。

天板を完全に閉じると不完全燃焼を起こすかも?で、若干の隙間を。で、いざ本番✊

予熱&18分で、こんがり♪

これなら文句なしのオーブン性能です。天板温度が低めなので改良が必要ですが、初回にしてはまずまずの出来。焼き芋とか高熱を必要としないメニューなら、天板で同時に調理できるでしょう。クレープとかならどうかなぁ。組蓋を外して直熱なら、お湯を沸騰できそうです。

今朝はここで朝食を。それなら、お昼もここでやっちゃおう!ってことで、

内窯で蒸し料理して、炊いた玄米やお茶を天板で加温。開口部の上部だけを閉じたら、天板下に熱がこもって加温しやすいでしょう。ここも改良を。針金もじゃま。慣れてきたら、炒め物とかも簡単に作れるでしょうし、天板のおかげで鉄釜に煤をつけずに加温できるのがすっごく便利!

小枝をストックしておいて、朝&昼はこの新式窯で。夜は居間のマキロケ2号で、三食とも薪熱調理体制が整いました。夏の夜は新式窯にしよっかなぁ。居間ではさすがに熱そうです。とにかく、ガスがなくても調理に関しては大丈夫。まぁ、カチッとするだけで熱が得られる器具と比べると時間は格段にかかりますが、通勤電車に乗るわけでもないし、時間のあるときに作り置きしておくとかを考えて薪熱調理を楽しもう♪

問題は風呂。こちらもそろそろ、試作に取りかかろう。夏ならぬるま湯で十分ですので、湯船の水を何分で何度上げられるか?ですが、いきなりはハードルが高いので、まずは浴室暖房用ロケットストーブの鍬人くん3号を✊

春は毎年、種まきなどでうずうずする時期なんですけどねぇ。今年はコロナウィルスの影響で仕事がままならない状況ですが、なんとかこらえて今のうちに様々な課題を実現に向けて、生まれ変わったような新たな気持ちで前向きに取り組んでいこうとおもいます。自家製ドライ酵母や新式窯。上出来なスタートダッシュです。幸い今日、わくわくする話が舞い込んできました。時期がきたら、書きます。お楽しみに♪

山にも春がきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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