鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
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カセットコンロで焼くパン教室 in 寶泉寺さん1912でした

これ以上ない、手応え十分な再出発でした!

ロケットストーブで安定して焼けるようになったのは嬉しいけれど、この焼き方の普及はハードルがあまりにも高すぎる・・・。でも、焼き立てパンを家庭で味わえる暮らしを普及したい。そのためには一般家庭に普及してる火器で手軽に焼ける方法が必要で、例えばグリルで焼く方法があります。それも一案ですが、どこの家庭でもグリル付きのガスコンロがあるってわけじゃなく、勝手な想像ですがオーブンのように焼き上げるのは難しいのではないか?ガスコンロには消火センサーがついていて、パン生地を焼くのは難しい。できなくもないけど。で、誰でもどこででも手軽に用意できる火器といえば、カセットコンロ。で、試行錯誤の結果、オーブンのように焼き上げる窯の構造にたどり着くのに3年かかりました。何度も試して、満を持して鍬人パン教室を再開しました。その記念すべき1回目は、ロケットストーブ教室やなにかとお世話になっている、美山町の寶泉寺さんで。

久しぶりのコック服姿に。住職さんも含めて、4名様に受講していただけました。酵母起こしや生地の仕込みなどを説明や実演しながら、用意した生地2個を受講生の目の前で焼くこと、1個当たり約20分。

クープは良く開いて、表面はこんがり🔥

持参したカセットコンロが着火しないトラブルがあって、住職さんに借りて焼いたんです。持参のより強い火力性能があって、生地底を焦がしてしまいました。でも、受講生のみなさんには「カセットコンロで20分ほどで焼ける!」ことに大好評で、天然酵母パンの焼き立てに満足していただけた様子で一安心。

中はこんな焼き上がり。上出来です✌

もちろん、生地底解消実験を翌日に。どんな構造が適しているかを把握できましたので、次回からは焦がさずにこんがり焼けるでしょう。今回の企画を住職さんにお願いしたら、「この時期だから、シュトレンが食べたいです!」と熱いリクエストをいただいてました。これまで買って食べたことがなく、いわゆる菓子パンを焼いたことがなく、当日まで期間が短かったのですが、まぁ、できるところまでやってみよう!

とりあえず、試作1回目。ネットであれこれ調べて試作は4回で終わり、当日前夜に2個焼いて試食していただきました。

期待以上の好評♪

ヴィーガンシュトレンに満足していただけました。来年からこの時期のアイテムとして、スキルアップしていきます✊

教室で受講生におわけした種酵母がその夜にはもりもり発酵して、早速生地仕込みに挑まれた受講生もいらっしゃって、

手元に強力粉がなかったので、全粒粉で仕込んだ受講生も。教室を受講中に受講生のみなさんからは、「天然酵母パンを焼くのはやってみたかったけど、難しそうで・・・。」「以前にやってみたけど、うまくいかなかったんです・・・。」といったご意見。マイナスイメージを持っている方は多いとおもいます。受講していただいたからといって、最初から上手に焼くのは難しいです。でも、受講後に窯に必要な部品を早速買って、難しいとおもっていた天然酵母パンつくりに挑まれました。僕が望んでいたことです。生地の発酵や焼き具合をある程度、試行錯誤していただく必要があります。みなさん。楽しそうに挑んでもらえたのが何より嬉しい♪

しかも、受講生からパン教室に来てほしい!、ロケットストーブ教室も受講したい!とのリクエストもいただきました。少しづつ、輪が広がっていきそうです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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