鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
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手作りが楽しい

こういうのが要るなぁ、と気づいたら!

先日の出店で、煙がしょっちゅうもくもく。マキロケ2号を設置してる部屋で、水屋の上に燃料を入れたダンボールを置いて乾燥できたつもりだったのに。新たに作った焚き口皿の通気不足も一因とはいえ、明らかに乾燥不十分でした。今の時期、山で乾燥した枝を集めるのはほぼ不可能で、かといって予め暑い時期に集めて保管するってのもなぁ。1回に1袋使うにしても月に2回、12月から3月まで4か月分だと8袋。んっ?できなくもないか。日々のパンはマキロケ2号で焼けるようになったし←まだまだ改良中、まぁ10袋あれば足りそうですが、今せっかく取り組んでいるので枝を薪熱で乾燥させよう!ってことで話を続けます。

これ、マキロケ初代で使ってた部品で、ヒートライザーを通すために底に穴を開けたペール缶。この中に穴あきボウルを置いて枝を入れ、強度がちょびっと不安だったのでひとまず端のほうに吊ってみました。マキロケ2号のヒートライザー直上に吊れば、手持ちのもので急造の乾燥装置として十分かも。うん、悪くない。傍にあるけど普段、視界に入らないし、空間の有効活用で問題なし。

一方、水屋の上も場所としては最適なはず。ダンボールに入れたのが良くなかったのかも。米袋のままで、袋の下からも熱が伝わるような、それでもって水屋から落ちないように台座を作れば、天井付近は常夏のような室温やから、ちゃんと乾燥するんやないの?

ということで台座も作ろう!

最近のマキロケパン。

これは火力強すぎでしたが、鍬人くん2号とノブヒェン窯で焼くロケストパンよりも皮をバリッ!と焼きやすく、味としてはむしろこっちのほうが好みかも。でもねぇ、型焼きって面白みがない。ノブヒェン窯なら毎回どんな焼き上がりかなぁっていうわくわく感が型焼きにはあんまりない。形はおんなじやし、せいぜい焼き色が違うくらい←知らないだけじゃない?

てことで、

面白みを見つけるために、部品を試作。とりあえず、焼き上がりの形をちょこっと変えてみることに。まぁでも、美味しければ♪

室内で焼けて暖かいし、真夜中でも明るくて作業しやすいし、枝を使う必要ないし、同時に複数焼けるし、いいこと尽くめ。もちろん、1個だけならマキロケ2号とノブヒェン窯との組み合わせでも焼けるやろうし。パン屋を目指してるわけではないトマト農家の、独自のロケットストーブで焼く天然酵母パン。日々焼いて美味しく食べられたら、それでええやん!

前回書いた、内蔵型一斗缶ロケスト。悩ましいのがヒートライザー出口から缶外への排気までで、いかにオーブンルームを確保するか?ですが、徐々に煮詰まってきました。構造がやや複雑で、そんな加工ができるん?がネック。もうしばらく練る必要があります。ペール缶と比べると一斗缶では耐熱性に難があり、これまで使ってきませんでしたが、鍬人くん2号でも本体は一斗缶でも大丈夫かも、と。ヒートライザーは通常より短いし、周囲を断熱してるんやから。でも、オーブンルームとしては長持ちせんやろなぁ。ここが課題ですねぇ。一斗缶だと車に省スペースで積めるのが魅力です。当面、今のオーブンルームを使うのもありかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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