鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2018年、総括 | main | 今年の抱負、2019 >>

ダクト手入れとマキロケ2号

今年もよろしくお願いします。

昨日実家から戻りました。今年は元日の夕方から5日の午前中まで実家にまさに寄生して、のんびり過ごさせていただきました。3日の昼食にお袋の分と2食分の卵炒飯をつくり、あれほど大喜びしてもらえるなら材料さえあれば炒飯くらいはいつでも。炒飯と餅焼きだけは、僕のほうが上手いんです。

さて、今季から稼働してるマキロケ2号。先月半ば頃だったか、調子がすこぶる悪く酷い煙漏れで、ダクト接続部から木酢液が垂れまくりでダクト掃除を。

ここは、屋内上昇ダクトと水平ダクトの連結部。この曲がり角がもっとも詰まりやすい場所で、ここから炭化物を落として、

上昇ダクトの底に接続してあるエビ管から、落とした炭化物を6回もかき出し。生木を強引に燃やしたことがあって、多分それが原因の詰まり。この掃除までは、

せっかくの硝子扉が・・・。でも今は、

焔のゆらぎにうっとり♪

調子が良いので、

もっと長い、約40cm長まで、中に入りさえすればゴーゴー燃えます。以前はヒートライザー入口付近で着火して徐々に手前に燃え広げてましたが、今は扉付近で着火してすぐに燃え広がり、扉の隙間やダクト接続部からの煙漏れはなく、扱いがかなり楽になりました。ロケストの特長である引きを存分に発揮していて、水平部分を長くできそうです。薪ストーブではダクトの曲げはご法度的存在ですが、ロケストと薪ストーブとでは、できることが違います。

調子良くなったのは嬉しいのですが、薪の消費が早い早い・・・。ありがたいことに京都市内の知人から調達させてもらえることになり、ずいぶんと助かってますが、常にというわけではないし、十分な蓄えがあったほうが安心できます。で、今年の仕事始めに、

正ケ谷の倒木切り出しを。僕のビニールハウスから歩いて30秒の場所。去年9月の台風直撃でそこらじゅうで倒れていて、ビニールハウスから林道を3分歩いて見渡した範囲に、ざっと5年分くらいの薪を確保できるんじゃない?ってくらいに倒木被害が発生してます。とりあえず折れて枯れた大木から切り出し、倒れたけどまだ生きている木は後回し。この画像に写ってる倒木はごく一部。木って、すごい。大木1本を処理するだけでもかなりの時間を要しますし、半月分くらい?の薪になってくれます。山の恵みとしてありがたく、活用させていただきます。獣の心配がなければ、茸の原木栽培をしたいんですけどねぇ。将来いつかは。

マキロケ2号が好調なので、

天盤でパン焼き実験。火力や生地底の遮熱加減もだいぶつかめてきました。ただ焼くだけでなく、生地が膨らむ様子を観察できる窯を作りました。燃焼室でも焼いて一度に複数の生地を焼けるようにして、焔のある暮らし&パン焼き体験を準備中。始めるために、一日一か所運動で室内掃除と整理整頓も進めてます。なんとか今月中には始めたい!と思ってはいるのですが。「山の手入れに参加したい!」「チェーンソー体験してみたい!」ってご希望もあるかもしれませんし、体験メニューをつくって、希望のメニューをチョイスしてもらうってのもいいかも。

今年から教室や体験企画をいろいろ始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



食の輪プロジェクト】 農と食の職人が美味しい食材をお届け!
FacebookTwitter、もよろしゅうに。 にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
焔のある暮らし | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト



食の輪プロジェクト】 農と食の職人が美味しい食材をお届け!
FacebookTwitter、もよろしゅうに。 にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
- | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://astgreen.jugem.jp/trackback/2287
この記事に対するトラックバック