鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
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ロケスト教室、準備中

だいぶ、わかってきました。

このごろは毎週のように出店でロケストパンを焼いていて、日々の暮らしでもほぼ毎朝焼いて、焼き立ての朝食を満喫してます。先日のクラフト市でも焼いて、

1発目。形はさておき、1発目にしては膨らみも焼き色も良く、これまでよりも好みの焼き上がりにかなり近づきました。でも、まだベストではなく、好みの問題ですが僕としては皮をもっとバリッ!と焼き上げたい。で、あることに気づいて今朝、焼いてみました。

これまた形はさておき、15分で底付近が少し焦げたけど、ギリギリセーフ。皮もバリッ!として美味しい♪薪熱のパンはこうでなくっちゃ!

焼き時間はほぼ同じでしたが、何が違うかというと燃料です。樹種や乾燥、腐朽具合で焼き色の付き方や皮の焼け具合が異なります。言い換えると、お客さんの要望に応じて白パンっぽいソフトな焼き上げや、僕の好みのようにバリッ!と焼き上げるか、リクエストに応えることができます←再現実験中。これまで数百個焼いてきましたからね、経験は財産です。

ペール缶や一斗缶の一般的な携帯型ロケットストーブには、いくつか弱点があります。それを一つ一つ、改良してまだ完ぺきではないですが解消してきました。出店で5時間ほど焼く度に何かに困ったり気づいたり。それをなるべく次回の出店までに改良して進化させてきました←5年かかった。その間、特に毎月出店させてもらってるキトゥンカンパニーさんのスワンマーケットの仲間たちにはさんざん、煙もくもくで迷惑をかけてきましたが←申し訳ない・・・、それも今年の9月で卒業。今は五条通り沿いのお店の入口付近に陣取って焼いてます。煙が出にくい構造と、出てもすぐに解消できる術を身につけたから。排気口から灰が舞いにくい方法も見つけました。

いやいや、別に5時間も連続で使わんし・・・って話にもなりますが、ロケットストーブを楽しむには弱点を知って状況に応じて対応する必要があるとおもうし、なんといっても鍵は燃焼です。木の枝がうまく燃えなかったり、発生した煙をなかなか消せなかったり、いろんなことが起こります。楽しんで使い続けるには、使いこなすことが肝心とおもいます。それに、

僕のロケットストーブ=鍬人くん2号は、ペール缶1個でコンパクト。作り方も簡単です。一般的なロケットストーブは右に切れて写ってるような2段式で、作るのは難しくはないですがちょっと手間がかかります←でも最も火力が高くなる構造だそうで。でも、いいんです。鍬人くん2号で十分、パンを焼けますので。

そこで!

僕のロケスト教室では作り方はストーブや工作道具(電動はなくても良い)を使って一部実演を織り交ぜながら解説するにとどめて、使いこなすことを重点に鍬人くん2号の構造や燃焼技術を徹底的に伝えたい。ストーブで一番こだわってるのはやっぱり、焚き口部分かな←画像は一般的なもの。相当いじりました、クスッ!

話を最初に戻して。パンを焼くための燃料は小枝で十分です。小枝とはいえ、街中では非常にその確保は難しい場合もあるでしょう。田舎でも山で集めるには、山主さんの承諾が要ります。小枝も山主さんのものですから。確保する方法が大きな課題とおもいますが、木を山の恵みとして活かし楽しむ人が増えればいいな♪

山は日本中にありますから。それにパンでなくても、薪熱で煮たり焼いたりした料理は美味しいんです。日頃は使えなくてもキャンプとか、余暇を楽しむツールとしてもぜひ!

それと近年の異常気象で、化石由来燃料によるエネルギーを使えない状況になることが、日本各地で起こってます。エネルギーを確保する方法を知っていることはいざって時のためにとても重要で、心強いとおもいます。

教室内容を決めたら、改めてアップします。書きたいことはいっぱいあるんですけど、長くなるのでこの辺で(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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