鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
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初めての表舞台

毎月第3土曜日は、キトゥンカンパニーさんのスワンマーケットです。

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烏丸五条南西にあるベジタリアンの喫茶店キトゥンカンパニーさんのスワンマーケットに出店させてもらっていて、これまでロケットストーブを使うときはお店の南側にある駐車場に陣取ってましたが、今月は入口の五条通り側の軒下で出店させていただきました。

大通りに面した場所でロケストを使う場合、最も注意しないといけないのは煙をもくもく出さないこと。焔や火の粉が飛び出すことはありません。これまであれこれ試行錯誤しながら改造を重ねに重ねてようやく、それが可能な性能のストーブになりました。ストーブの構造だけでなく、燃料の燃やし方にも気を配る必要があって、お客さんと会話が弾んで焚き口から長い間目を離すともくもくすることになります。この点はまだまだ改良が必要ですが、ちゃんと稼働させていれば大丈夫。

今回は初めて生地を8個仕込んで、いざっ!

焼き色はかなり良好♪

ですが、外皮がバリッ!と焼けてないのが今後の課題。それと生地の発酵がやや長かったり短かったり。以前よりはかなりコントロールできるようになりましたが、難題です。今回は15時過ぎに着火して、焼き終えたのが19時前。この時間差で発酵を調整して、常にベストのタイミングで焼くにはどうすりゃいいのか? 少なくとも長すぎると戻せないので、発酵が足りない場合にストーブの熱で発酵を促すのがセオリーです。それは、

焚き口のこの台で生地を保温することで、実現可能なはず。あとはこの台をいかに安定できるか、です。今回は3時間半で8個焼けたので、がんばれば1時間で3個焼けます。個数としては十分です。よほど人気にならない限り、笑!

1個は味見を兼ねて自腹に押し込みましたが、キトゥンさんの協力もあって、7個を嫁がせることができました。改造を重ねてきて良かったなぁ。道行く人の関心も、回数を重ねていけば徐々に高くなりそうです。ここで木を燃やしてるとは気づかない人もいるでしょうから、パンを焼いていることだけでなく、関心を引くための工夫もしないともったいない。

8個を焼き終えて、

緑茶で一服。技術的には煙を激しく出すことなく、5時間で15個焼けることがわかったのは大きな成果。作業に慣れてきたら、緑茶をお出しすることも可能になるでしょう。パンなんだし、温かいスープとか。操作性を考えると、窯のサイド部分に扉を取り付けて生地を出し入れできる窯に改造できたら、窯内でパン、窯上部の排熱口で鍋を動かすことなく調理できます。今みたいに窯の蓋を開けずに済みますから、窯の保温性も高まり、パンを焼きあげる時間が短くなるかも。生地やパンの出し入れ時間も圧倒的に短くなります。

試行錯誤で試作する楽しい季節が、今年もやってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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