鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
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さらば、白絹!

今年は長年悩まされた病気を、一気に解決できそうです。

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一つ目は青枯れ。これは土中の排水を促すことと、土壌微生物を増やしていくことで露地AもハウスAも改善できてる傾向ありで、なんとかなりそうです。

二つ目は白絹病。

地際の茎にベットリと糸のような綿のような白い菌糸が蔓延って、放置しておくとやがて枯れます。青枯れのようには広がらないので、罹った株を除去すれば退治できますが・・・。ただし、菌核が残り、越冬することもあるようです。で、この患部に試作液を3回噴霧したのがこちら。

菌糸はほぼ消えたように見えます(8/19撮影)。今日は白っぽいのがもっと減っていて、完全に消えたようです。用心のために毎日観察して復活しそうなら噴霧して、如雨露で潅水するときに水が患部にかからないようにしてます。それと、日光がよく当たって乾燥しやすいようにも。あとは、この茎が無事に育つかどうかの確認を。白絹は広がりませんのでたいしたことはないのですが、

サビダニ被害とおもわれます。茎や葉がこげ茶色になって、いずれ枯れます。場合によっては脇芽がでてくることもありますが、ここまで酷いと回復は困難です。どうやらハウスAで育苗中に罹るようで、徐々に被害が酷くなります。露地で栽培してるこまもハウスAで育苗してるので、被害多発。で、試しにと試作液を毎日噴霧すると、

さっきのとは違う株です。重症でなければ、多くの株で回復傾向にあり、期待がもてます。因みに、親指の先の花芽は被害を受けて縮こまったようで、他の指先の花芽や茎は正常です。これまで止めようがなかったので、朗報です♪

来年は育苗段階で予防噴霧して大きな被害にならないようにすれば、かなり抑えられるんじゃないかと。今年は青枯れ、白絹、サビダニの3つとも改善できそうで、続けていれば良いこともあるもんです。これらに関してはなんとかなりそうで、土竜被害もなぜか最近なし。まったくなし。暑くて土が固いから?

でも悩みから完全に解放されることはないようで、今年から露地で烏の被害進行中。空からの攻撃をどうやって防ぐか?思案中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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