鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
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越冬育苗、春一番

気付くのが遅かったけど。

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昨日だったか。各地で春一番が吹いたそうな。ということは、これから気温が徐々に上がって、夜温も寒波でない限りは氷点下になることもないんじゃないかなぁ。ここまできたら、春まであと少し。今季のトロ箱温床は昨年末までは良かったものの、本格的に寒くなったころからどうしたもんだか状態が続き、こりゃまた改造せねば・・・。エアレーションが足りないという欠点はわかっていたので、それを確保できる構造に変えたところ、

数時間で盛んに発酵し始めて、翌日にはそこらじゅうに菌糸が!

手をかざすと、30℃はありそうな。通気確保で改善できましたが、今度は床の乾燥しやすい構造になっていて、乾燥をいかに防ぐかが課題に。でもそれも今日、ちょっと手間がかかるけど対応できる手段をおもいつきました。その技術を今季中に確立できたら、来季はきっと沢山の苗を越冬できるはずです。できれば、これからの1か月で苗を育てて4月の前半には中〜大苗をハウスに植えたい。大苗はちょっと難しいかもなぁ。

そのためにも今が大事!

大半を枯らしてしまったけど、残ってる苗は良好な発酵のおかげで元気モードに。奥のほうのは期待できないけど、15本くらいは春を迎えられそう。種まきも今日から。いっぺんに蒔くのは怖いので、日をずらしてちょっとずつ。せめて8割は確保したいなぁ。トロ箱という小さい体積で発酵を頃合いで維持するのは難しい。箱数を増やしても日々ちゃんと世話できるようにあまり複雑ではない方法がどうしても必要です。

そうそう。今季はダニの繁殖がたった1回だけ。どうも、このダニが毎年悩まされてきた病気の原因みたいで、このまま温床での繁殖がなければ、今年は発病がかなり減るんじゃないかと。ハウスに棲みついてるとおもうので、ゼロにするのは難しいでしょう。発酵の継続とダニ繁殖解消できれば、トロ箱温床の基礎技術完成です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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