鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
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大豆ペプチド(2)

前回はペプチドの構造やアミノ酸との関係を書きましたが、今回は植物活性剤ソイヤに含まれる大豆ペプチドの働きについてです。
原料の大豆粕を栄養源としてある微生物を培養すると、大豆粕に含まれるタンパク質が分解されてペプチドになります。いろんな長さのペプチドができるのですが、アミノ酸が10個ほどつながった大豆ペプチドを植物に与えると、根毛(画像中の上下に生えている細い根)がワッと生えてくるのです。

では、どんな微生物でもこのようなペプチドができるかというと、そうではないんです。開発された立命館大学の研究室では、5万株の微生物を試して、その中でたった2種類の微生物がこのようなペプチドを作り出すことを突き止められました。
もし土壌の中にこのような働きを持つ微生物がいたら、その土壌に大豆粕を混ぜて同じようなペプチドができる可能性があります。
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