鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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7年目につかんだ野良仕事

今年の梅雨は雨が少なく、作業は捗ります。

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梅雨空が続くなぁってことがなく、夏以降になにか影響がでるのかでないのか。外仕事をこなせるので助かってはいますが、ちょっと気がかりでもあります。このところ奴らの侵入がなく、順調に育ってる露地Aの作物たち。排水改善の影響も大いにあるように感じてます。それともう一つ。

土竜の侵入も極端に少なくなりました。畝と柵の間だけは草を削り取って、常に表土剥き出しの状態を維持するようにしてます。これで土竜が畝のほうへ侵入しても、すぐに発見できる!とおもっていたら、来ません。硬い土の層が出てくるまで、その上の軟らかい土の層を削ってます。以前なら排水路よりも掘り下げることをしなかったのですが、排水って排水路へ流すよりもむしろ地中にいかに早く染み込ませるか?が重要ってことがわかったので、高低差を気にせず表土を削ってます。で、土竜はどうも硬い土の層を掘り進んでまでは来ないみたいなんです。土竜にとって能力的には可能とおもうのですが、この場所での侵入はゼロになりました。四方ともこの状態を維持したら掘り進んでくるかもしれませんが、しばらくはこれで防げそうです。これまで散々、土竜の侵入に悩まされましたが、こんな単純なことでなんてねぇ。ハウスAもこのところ侵入なし!

7年目でつかんだ、もう一つ。

草刈りです。ハウスの地主さんから頼まれて刈ってますが、けっこう広くて時間がかかります。だからバイトをくださったんでしょうけどね。で、その草刈りで最近、平らな地面だと地表スレスレに刈れるようになりました。虎刈りもかなり抑えられてるし、草刈り機を操って刈った草をライン上に集められるようになりました。まぁ、基本中の基本で7年目にしてようやくかい・・・って話ですが、草刈り機を操る動作がこれまでと根本的に違います。

これまではなるべく腰を回さずに、体全体を動かして草刈り機の刃を左右に動かしていました。腰を回して上半身を捻ったり腕を動かしてると、腰や腕に大きな負担がかかります。肩なんかパンパンで、酷い肩こりでした。でも、最近はこれをやめて体の向きはほぼ正面のままで若干体を捻りますが腰への負担はなく、体を上下に動かしてます。足のポジションは常に右足が前で刃を左から右にもっていくときは右足を踏みだして(=股を開いて)、草刈り機を右足にのせるような感じで体を少し沈めます。次に刃を右から左に動かして刈るときは、刃を左から右にもっていったときの反動を利用し、左足を引き戻す感じで大きく開いた股をせばめて元のポジションに=少し沈めた体を元に戻します。刃はおおよそ真横に動いてます。これまでだと旋回運動でしたが、真横に動かすことで刈った草を運ぶように左方向へ安定して集めることができます。体の旋回運動がほとんどなく、腰や肩に大きな負担がかかりません。一番負担がかかってるのは脹脛ですが、これまでよりは圧倒的に負担は小さく楽です。理屈はわかりましたが、まだまだ乱れることが多く、まずは平坦でこの技術を完全にマスターせねば。

これからの時期、野草はどんどん大きく早く育ちますので、草刈りの時間もどんどん増えます。少しでも効率よく作業しないと、やってられまへん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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