鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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初霜までに

来週は一段と寒くなるようです。

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今年もあと20日ほど。まだ霜が降りてないなんてねぇ、変ですねぇ。おかげでハウスのトマトは元気なんですが、来週は寒波が南下する予報でそろそろお別れの時期。それまでに絶対にやっておかねばならない仕事を。

苗つくりです。先月中にやってもよかったのですが、今年は暖かかったので延ばしました。それでも延ばせるのは霜が降りるまでですから、そろそろ。これを始めると、春を迎えるまで気を抜けません。温源は、

細菌の発酵熱です。トロ箱の中で発酵させてますので発酵させるために混ぜてつくる温床が小さく、いかに安定してしかも適温で発酵させるかが課題です。調子よく発酵させると、温床の中は50℃以上に簡単に上がってしまって苗が高温でしょぼくれて死んでしまいます。水分量も加減が重要で、温床が小さいので保水量が少なく、温床が乾燥してしまっては発酵が止まってしまいますから、だいたい2日に1回くらいのペースで水を与える必要があります。餌である米糠も様子を観ながら、時折与えないと。これから3か月間、毎日の仕事で、2月からは種まきもしますから苗が増えて、つまりは温床の数も増えてせっせとハウス通いです。

越冬できることはわかっているのですが、今年は単に越冬できればいいでは済まない状況でして、4月に入る頃には大苗に仕立ててハウスに植えて、6月から収穫を始める計画です。この3年間、最盛期の秋に異常気象で散々な結果なので、ある程度の量を秋までに収穫しないと1年間取り組んでいるトマト栽培で労力に見合う収入が、生活費がまた稼げなかった・・・なんてことになりかねません。そのためにもしっかり苗を育てて、溝の泥上げなどの排水対策もぬかりなく行い、土竜との攻防戦にも終止符を打てずとも頻繁に侵入されない状況を維持して、豪雨対策も万全に準備して、夏の酷暑からも守って、あとは最盛期の異常気象がないことを祈るだけ。このところ、ハウスAの土竜侵入は大幅に減っているので、かなり嫌みたいです。露地Aもほとんどありません←僕が気づいてないだけかも。無事に収穫できるまでに向かい合ういくつもの課題をクリアできるようにならねば!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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