鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



FacebookTwitter、もよろしゅうに。
- | - | -
<< これを見かけたら | main | 僕が農薬を使わない理由 >>

青枯れ止まれ

とにかく、手を打たないと・・・。

いつだったか、集中豪雨で水路からあふれた水がハウスAに押し寄せて、

奥の入口から通路の半分くらいまで浸水し、それからというもの毎年、浸水付近の株は梅雨明けごろから、

青枯れ病でほぼ全滅。かなりの痛手です。が、今年は今の時期に生き残ってる株がそこそこあり、ちょっと状況が変わってきました←これは嬉しい。(気がないから)勉強・情報不足なので間違ってるかもしれませんが、この青枯れに関しては対応できる農薬がないようで、どうかなぁ、やるとすれば太陽熱消毒か、エタノール殺菌くらいなんかなぁ。でもこれは、区別なく土壌中の細菌を殺すわけでして、それは望むところではありません。なので、地道に土壌環境を変えていくしか手はないとおもいます。

青枯れ病は梅雨が明けて気温が上がると一気に蔓延するので←露地で経験済み(300株が数日でパー)、青枯れ病が多発する条件は土壌中の水分が多く地温が上がること、なんでしょう。多分。ということは、排水環境を整えて、地温が上がりにくくして、土壌中の細菌を増やしてバランスを保つのが解決の近道なのではないかと。効果があるかはわかりませんが、例えば草の上に落ち葉を敷きつめて日光を遮断して空気層をつくることで地温を下げるとか、深く根を張る植物を栽培して土を根で耕すとか。もちろんハウス周囲に深い水路をつくって排水を促すとか、有機物の投入で細菌を増やすとか、基本的なことは継続する必要があります。穴を掘って、土中に新鮮な空気が入りやすいようにしてみました。なんにせよ、しつこいんです。

さっき書いた300株が数日でパーになった露地Aの一部に、自生え苗を植えてみました。7月中旬だったかに。

ここはにんにくを栽培した場所。生き残ってます。他にも、竹パウダーを浅くすき込んだ場所でも少し、生き残ってます。この畑で栽培できるようになれば、目標千株に届きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



FacebookTwitter、もよろしゅうに。
トマト栽培 | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト



FacebookTwitter、もよろしゅうに。
- | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック