鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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カキカキとジャブジャブ

今朝は実験田にGo!
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毎年、田んぼの抑草実験に協力してもらってるitiさんの田んぼで朝からカキカキ



田植えは5/29←毎年たいてい御田植祭は5月の第4日曜日。ということは田植えから2週間経っていて、そろそろ十分に根付いてるころ。僕はレーキで、itiさんご夫妻は熊手で田んぼの表土をカキカキ、カキカキ。生えだしたコナギを水面に浮かせて除草します。田植えから今日までの間、あまり晴れず、気温も上がらなかったようで根付きが僕らの予想よりもやや遅れているようで、カキカキで時折稲が抜けました。ま、そこは植えなおせば済む話で、みんなでカキカキを進めてましたが、



僕は途中からジャブジャブ。レーキの刃を上に向けて弧を描くように表土をなでて、コナギを浮かせることに。土が軟らかい時はこれで一気に広範囲を除草できます。稲をなぎ倒しますが、根付いている限り=抜けない限りは立ち上がります。一旦除草して、明後日の雨予報の翌日あたりに酢の澱を投入してもらいます。これで抑草できれば、その後の除草作業がずいぶんと楽になり、稲の生長も良くなります。
この地区でもう1件の農家さんにも抑草実験をお願いしているので、今月また朽木に。朽木のように山間(やまあい)地域は日照時間の短さや低水温によって、平地での稲作と比べるとどうしても収量が落ちます。その上さらに草が蔓延ると尚更。この方法で稲の生長を邪魔しない程度に抑草できれば、多少なりとも山間地域の農業に貢献できます。
果たして・・・?
うべさんにもお願いしてみよう。














 


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