鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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発酵を活かそう

せっかく熱があるので。
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まもなく2月が終わり、春がそこまで来ています。が、まだまだ寒い日が続いており、今朝もかなり強い霜が降りてました。それでも、4月にトマトの苗をハウスに定植しようとおもったら、種をまいて育苗を始める必要があります。そのために温床を作って育ててるのですが、



水を入れたペットボトルをトロ箱温床に埋めておくと、湯気が立つくらい、お風呂の温度くらいに温めることができます。家から持ってきた湯たんぽのお湯も使って、複数ある温床に必要に応じてお湯や米糠などを足して温床の温度(発酵)を維持してます。小さいスケールの温床ですので、毎日世話する必要があります。でもどうせ苗が気がかりでハウスに毎日行って観察してますし←本業だから当然、世話といっても朝と夕方に30分もかからずに終えられます。小さいから後始末も楽ですし、たい肥化した温床をハウス中にばらまいて、土の肥やしに。最近、発酵が安定してきたので、レタスなんかも種まきしようとおもってます。
この温床。材料は、米糠・籾殻・落ち葉・少量の腐葉土で、全部ただ。電気を使わず、ただで保温できる優れもの!
でも、安定させるにはコツが必要です。僕の温床はスケールが小さいからなおさら。材料だって田舎暮らしで百姓だから簡単に集められますが、街の人には厳しいですよねぇ。特に腐葉土。これ=微生物がたくさん棲んでいる土がないと、発酵を順調に進められません。でもこれができたら、誰でも今の寒い時期に種まきできますし、それだけじゃなく、生ごみの分解だってできますので生ごみを捨てる量を格段に減らすことができます。むしろ、こちらのほうが役に立ちますよね。分解してできたたい肥を栽培に使えます。
そうそう!
そのたい肥をトマトの麻袋栽培に活かすってのはどうでしょう?!
ご自身で作ったたい肥でトマトを栽培し、実ったトマトを収穫できたら楽しいとおもいません?
やりましょう、やりましょう!!
課題は、いかに簡単に誰でも発酵できるか、です。














 


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