鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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水の流れと時の流れと

いやぁ、焦ります・・・。
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早くも2月の前半が過ぎて、あたふたしてる間に3月になりそうな。春を万全な状態で迎えるためにはこの冬の間に、獣害対策や田んぼの草対策←スズメノカタビラの除草、水路の泥上げなどなど。肝心要のトマトの種まきを始めたので、あれもこれもと気が焦ります。焦ったところで体は一つ、できる範囲で日々コツコツとこなしていくのみ。今更ながら、1月にちょっと手抜きしすぎたかも←ツケを払い中。
ビニールハウスと田んぼとはなればたけは栽培品目が決まってますので、やることも決まってきます。今年も問題になるのが、露地Aの畑。2012年と翌年にトマトを栽培しましたが、青枯れで300株ほどが全滅だったので、この2年間はトマトを本格的に栽培せず、玉葱や大蒜、南瓜、大根などを。で、今年はどうしようかと。
今年は大蒜を栽培している畝で、トマトを数十株栽培してみようか?と思案中。植え穴に炭を入れてかさ上げ状態で植えてみるとか小細工を考えてますが、青枯れ病は梅雨の後半から明けにかけて、土中の水分が多くなり、地温が上がると病原菌が暴れだして大発生します。日に日に枯れていくので、もう恐怖です。畝が低いので炭を入れてみるとか?になるのですが、それでは根本的な解決にならず、土中の水分をどうにかしないといけません。
で、はたと気づいたのが水脈。



ここは棚田Cの横の畑=露地C。草が生えてるので画像ではわかりませんが、石垣の上の道路の向こう側が露地Aで、その奥に山があり、雨が降るたびに雨水が押し寄せてきます。これは止めようがないので←ホント?、流れ込んできた雨水をいかに早く排水できるか、になります。これまでは露地Aの中でそれをどうするかを考えてましたが、いや、そうではないのではないか?
画像に水路があります。今日、泥上げしました。隣に田んぼがあるとはいえ、田んぼの水はここには流れてきません。ほな、この水は?ってことになり、おそらく地下水が地上にでてきてるのでしょう。近くに水路はなく、それ以外に考えられません。ということは、露地Aの下に地下水脈があり、その地下水が流れにくく滞ったら、露地Aの地上部の雨水が地下に染み込みにくくなるということになるはず。
これまでは、露地Cが湿気るので育てにくいなぁとしか考えてませんでした。でもひょっとしたら、露地Aの排水の鍵はここにあるんじゃないかなぁ。ここで常にあふれ出た地下水が淀むことなく流れたら、青枯れが発生しにくくなる?!
と、うれしいなぁ。
営農の成否はトマトにかかってるので、今年はこれを徹底的に管理する必要があります。排水がよくなれば、露地Cも使いやすくなります。大豆やライ麦を栽培したい!
もっともっと、田畑をよく観察しないといけませんねぇ。ハウスAの青枯れもハウス周辺の普段目が届いていない水路の詰まりが原因かも。














 


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