鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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ニッポンノオコメ

ふぅ〜〜〜。

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昨日、年賀状を買いました。仕事はいつでもたんまりあるので、どこかできりをつけて、手をつけないことにはねぇ。まだ裏面の構想すら・・・。
それはさておき。
来年の米つくりは、この時期から。



冬の恒例作業、棚田Aの粗起こしが終わりました。12/8スタートで今日、無事に終了。珍しく計画通りに。トラクターをもってないので手作業でちまちまとやってるのですが、狭い田んぼ(ここは2畝半)ですし、春までに終えればいいのでちょっとずつ進めていれば、こうやっていつかは終わります。正味、16日間くらいで。
冬に体力仕事をさぼると、特に夏にそのつけを負わされることになります。年中体力つくりを行えばいいんでしょうけど、農繁期にそれはきつい。なのでせめて、急いで終えなければならない仕事が圧倒的に少ないこの時期に土方作業を積極的にこなす必要があります。元々、たいして体力ないので尚更。毎年、酷い霜焼けで3週間くらい野良仕事ができないので、体を冷やさないようにきをつけねば。カタカタやっているときは、足元と下腹にミニ湯たんぽ、腰までシュラフに入って、手には指先がでる手袋、そばに火鉢を。改造したおかげで暖房ロケストの性能が格段にアップしたので、助かってます。今年は霜焼けにならずに済むかもしれません。一番肝心なのは、お風呂にまめに入ることかしら。
先日、こんな記事が。
そりゃ、そうですよ。仕事がきついし、リスクが高い割には儲かりませんもん。買ったほうが安いって。やってみれば、わかります。これだけ苦労して・・・って。海外からどんどん安い食糧が入ってくるでしょうから、拍車がかかるでしょうね。
絶対値としてはまだまだ小さいですが、農薬不使用栽培などの若い農家さんはここ数年、増えてきているとおもいます。厳しい業界にあえて挑もうとしている彼らにとって、魅力ある生き方なんでしょう。若いのにすごいなぁって感心します。食に高い関心をもっている消費者も増えてきているとおもいます。なかには、自分で育てたお米を食べたい!と望んでいる消費者もどのくらいの割合かはさっぱりわかりませんが、いらっしゃるとおもいます。
耕作放棄地は着実に広がっています。でも残念ながら、農地は農家でないと借りることができません。やりたくてもやれない。これらの問題を解決できるようななにかこう、うまく結びつく方法がないものでしょうかねぇ。
僕は草刈機とチェーンソー以外に機械はもってませんので、棚田3枚で約9畝を草刈り以外は手作業でやってます。草刈機は1万円台で売ってますから、技術的には誰でも稲作できるってことになります。
個人的には、大事なのはお米の収量うんぬんよりも、実体験によって食糧を得るってこういうことなんか、生きるうえでいかに食糧が大事か、などの意識が深まっていくことにあるとおもいます。お米の次は手前味噌を、とか。
今は経済をベースに物事を考えるのが主流?というか優先されてますが、食やエネルギーなどを今一度、見つめなおす時代ではないでしょうか?
















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