鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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ソイヤを与える時期はいつがいい?

植物活性剤ソイヤを生み出された立命館大学のある研究室で、学生さんの卒業論文の発表会があったので聞かせて頂きました。
今年度のテーマは、「ソイヤをどの生育段階で与えるのが効果的か」という内容でした。
私が考えるに・・・
・種子は、条件が揃うと発芽して地上に芽を出し、葉を広げて光合成を行ってエネルギーを自ら生み出します。
・光合成を行える状態になるまでは、種子に含まれるデンプンを利用しているので、それを使い切るまでに光合成を行える状態にしなければなりません。
・そのためには根をしっかり張って、根から栄養分をたくさん吸収できると早く生長でき、まわりの苗より葉を先に広げることで多くの日光を得て、生存競争に有利となります。
・なので1回だけ与えるとしたら、発芽時期にソイヤを与えるのが最適!
となります。
学生さんの研究(コマツナを使われています)によると、やはり発芽のときに与えると生重量が最も大きくなっていました。理屈や感覚的には発芽時期がいいだろうと考えますが、数値化されていると説得力があります。
子供のときに健康にスクスクと育てることが大事なんですね。ただし、過保護は厳禁・・・。
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