鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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レーキ除草の出番

ようよう考えなあかんてやぁ。

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今年の冬に手を抜いたツケを払わねばならないような状況でして、暖かくなってくると種まきやら草取りやらが一気に押し寄せてきて、ちーとばかし追い込まれております。自業自得ですな。
昨日書いた、問題の棚田Cの草取り。手取りをやめて、レーキ除草にバトンタッチ。スルッと抜けるなら!で試してみたら、根元で分けつしているのでそこにレーキの先端をひっかけると簡単に抜けてくれました。そうはいってもぬかるんだ田んぼを歩きながらの作業で毎日のことですので、長時間は僕には無理。他の仕事もあるし、せいぜい1時間くらい。抜いた草は、根についた土がある程度落ちた翌日にレーキで集めて、畦にドサッ。快晴の日が続いてくれたら枯れるのですが。
このレーキ除草。今までにもやっていたのですが、一旦土を起こして田植えまでに生えてくる草を抜く時に使ってました。そう、レーキ除草は粗起こしのあと、と決め込んでたんです。だって普通は、粗起こしの前に生えている草をレーキで抜くことは、土が硬いからできません。でも手取りでスルッと抜けるのなら、そのときに気づくべき。まぁ、翌日に気づいたからヨシとします。臨機応変って難しい。
草の問題がない棚田Bは、直播き進行中。ようやく2/3が終わり。来週で終わると思うけど、棚田Aの直播きも待ってるから、そっちはちょっと暗雲が・・・。5月半ばまでにはなんとか終えたいけど、どうかなぁ。ダメでも苗をたくさん育てて←これも田んぼで、植えればいい。とはいってもこれもけっこう重労働、笑!
5月に入ると、最も大事なトマトの定植が始まります。その合間を縫っての作業ですので、時間と体力の配分を考えてこなさないと終えられない。なんとかして、1年分のお米を確保したい。1年分のお米があるって食費が助かりますが、それ以上に安心感があります。
残念ながら、僕の在所では耕作放棄がほとんどになり、田園風景を拝めなくなりました。3年前からかな。田んぼもトラクターも納屋もすべてあるのに、せめてご家族の分だけでも栽培しはったらええのに・・・。お孫さんだってきっと、良き思い出になるでしょうに、もったいない。
去年の異常気象でも、稲はけっこう平気みたいでちゃんと育ってくれました。今年はさらに土がよくなってるし、直播きの成果が予想通りで獣害なく順調に作業をこなせたら間違いなく増収するでしょう。無施肥で1反あたり5俵獲れればすごいんです(広面積を栽培されてたら、の話ですけどね)。BとCでおよそ5畝=1反の半分ありますので、この2枚で目標の2.5俵=150kgにどこまで迫れるか?!

こちらも、今までの成果がではじめそうな♪















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