鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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本当に命を想うのならば

本物は多くを語らなくても。

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昨日は松尾橋直売でした。お一人、飯尾醸造ファンの方と出会えて、富士酢をお買い上げいただきました。珍しくかたぎ古香園さんのお茶はでませんでしたが時折ファンの方と出会えたり、新規の方から美味しかった〜、と。美味しさが伝わり広がっていくといいなぁ。
話は変わって。先週、岡山で鳥インフルエンザが発生しました。5羽からウィルスが検出され、感染拡大を防ぐために20万羽の命が犠牲に。殺処分は大変だろうし、経営者は悔しく申し訳ない思いをされていることだろう。一度発生すると、ケージ飼いの大量の鶏に感染する恐れがあり、防ぎようがないので仕方がないといえば仕方がない。が、鶏にとってはたまったものではない。狭い檻に閉じ込められ、一度発生すると有無を言わさず。改善の手立てはないものなのか。
トマトの場合、恐れられているのは青枯れという病気で、ひとたび発生すると酷い場合はビニールハウスが全滅する場合もあるそうな←現場を見たことがないけど。僕のハウスでも毎年、数株がこの病気で枯れますが、広がりません。5シーズン栽培しましたが、一度も拡大したことはありません。僕の狙いとしては、トマト以外にも草や土壌微生物、小動物など多様な生命を育む環境では誰か一人だけが大繁殖することはなく、バランスを保とうとするはず。なので病気を引き起こす生命だけが瞬く間に繁殖する可能性が低くなる。5年が過ぎ手応えを掴んではいますが、どこでも通じるかはなんとも・・・。
鳥インフルエンザでも同じことではないの?とおもう訳で。全国に大小さまざまな養鶏場があり、統計を取ってみたらいいんですよ。それでまず傾向を把握し、鳥インフルエンザの発生が低い規模や飼育方法と、その逆の傾向も把握し、次に原因を追究する。秩序立てて考えていけば、自ずと発生しにくい方法が見えてくる、わかってくるはず。それなら誰もが納得しやすいし、その把握で手を打ちやすくなる。そういうことをやってるかどうかは知らないけれど、発生したら殺処分し、移動も禁止で収まったらやれやれで、根本的な再発防止のなんらかの手立てを取ろうとしているのだろうか。それがなくてはいつなんどき、どこで発生するか。鶏にとっては迷惑な話。
発生するのはいつも、大量飼育している養鶏場ですが、ニュースで流れないだけで大小さまざまな養鶏場で発生しているのだろうか。平飼いの養鶏場でも発生しているのだろうか。













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