鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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りゅうちゃんとまと

Y家ではそう呼んでいるらしい。

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先日、無二の親友Y君との忘年会、互いの慰労会といったところ。場所は去年と同じく小料理いっしょう(御池から御幸町通り上る、柊屋別館前)。ここの日本酒と料理の美味さときたら、それはもう。チェーン店の居酒屋に数回行くくらいなら、ここを1回行くほうがしこたま満足の二人である。僕は最初は自分で選んだ六方(滋賀)をいただいたあとは大将に任せて、高砂(静岡)と美富久(どこだったか)を。んっ?もう1杯飲んだか・・・。どれも美味しく、大将がなにを選んでくれるのかも楽しみであり、その時に食べている料理や酒の進み具合で選んでくれるので、間違いがない。一方のY君、最近になってどうやら痛風の自覚症状があるらしく、当然ながら禁酒ではないが奥様からきつく言い渡されているそうなのだが、旨い旨いとどんどん進み、僕の倍は飲んでいた。Y君の体以上に奥様の逆鱗が心配ではあるが、知ったことではない。無事に玄関をくぐれたことを祈るばかり。怒ってもらえるのも幸せの証である。
それはいいとして、Y君一家は僕のトマトを気に入ってくれている。特に子供たち。トマトが届くのを待ちわびているようで、「りゅうちゃんとまと、届いたん?!」と喜んでいると、パパが教えてくれました。
朝市でもごくたまに、親子連れでブースで買ってもらったトマトをその場で召し上がることがあるが(←子供が相当のトマト好きなんでしょう)、ドキドキします。子供は遠慮がないし、美味しければそのまま言葉に、あるいは表情に出してくれるし、美味しくなければけちょんけちょんである。説明こそできないけど、子供は美味しい食材を良く知っているとおもう。
子供が美味しいと言って食べてくれると、もっともっとがんばろう!という気持ちになる。子供が大人になったときには、そういった食材を求めて日々摂取する(したくなる)だろうし、子供にも伝えようとするだろう。本当はごくごく当たり前のことだとおもうのだけど、なかなかそうはいかないことが多い。そもそも、そういった食材が世の中にあふれている状態ではなく、興味もって探さなければ出会えない。
出会えたとしても、毎年食べられるかといえばそうでもない。今年は異常気象が続き、生育がガタガタ。これなら文句なし!と自信あるトマトはほんの一瞬だった。営農としては厳しいが、それが自然だし、旬に食べられなかったら、あー残念、また来年の楽しみに、ってことになる。そうやって、季節にあわせて旬の食材を味わうことが本来の姿だとおもう。
少しでも多くの人に味わってもらえるよう、ひたすら土作りを。今年も何度も何度も山に行っては落ち葉を集め、通路いっぱいに敷き詰めました。単調な仕事ですが、ものすごく重要な仕事なんです。
笑顔になってもらうために。













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