鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
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輪を広げていきたい

これが、大人の世界というもんなんや・・・。

僕は常々、相手を傷つけたり、自分が嫌だと思うことをしたくないと思ってる。多分、誰しも同じことを思ってる。思ってはいても、時と場合によっては目を瞑らなければならない場合がある。それが大人というもんなのだ。わかっちゃいるけど、やらなければならないのだ。これだから、大人は嘘つきなんや!と子どもに言われようが・・・。
また今日もやってしまった、こうなることはわかっているのに・・・。



見たこと、ありますか?、オケラ。
今日は百姓体験の南たんたんぼ組活動の日でした。が、今月は(も?笑)参加者ゼロだったので、予定では瓦ロケスト製作でしたが、変更して田んぼ作業を。製作は至って簡単なので、僕1人でも数時間でできちゃいます。が、楽しみは分かち合うもの!今日は設置場所の地面を平に削る作業のみに留めて、次回にでも取り組みたいと思ってます。今のところ次の日曜日は外出予定がないので、参加したい方がおられたらどうぞお越し下さい。初参加の方は、7日までにご連絡をお願いします。親子連れの方でも気軽にお越し下さい。お子さんのお世話で作業ができなくても、いいんです。週末にたまには、こういう環境で楽しく過ごしてもらえれば、それでええんです。瓦のが完成しなくても、持ち運びタイプがあるので、ロケストを楽しむことができますので。何か焼いてみたいものがあれば、ご持参下さい。ただし、保存料たっぷりの加工品などは控えていただきたく、一例をあげれば、芳醇というパン。これには臭素酸カリウムが使用されています。僕にはまだ技術がないですが、ロケストでパンが焼けます。他にもピザやケーキなんかも作れるそうで、ただいまピザ修得に向けて試行錯誤中です。もう少々お待ち下さい。ね、楽しいと思いません?野外でみんなでピザやパンを焼いて食べたら美味しいですよ。
で、今日の話に戻して。先月の活動日に、鍬で土を耕しておきました。今日は耕した土の塊を、足で踏み潰していきます。去年は耕して踏み潰してを繰り返していましたが、この棚田に引き込んでいる水量が十分にないので、土塊の踏み崩しが非常にやりづらく、効率が悪くて体力も消耗しました。で、今年は耕しておいて、しばらくそのままにしておくうちに水をたっぷり引き込みます。耕した土塊の隙間に水が十分に入り込み溜まるので、踏み崩し作業が軽作業になります。こういうことも、経験の積み重ねだなぁと。
今日の作業で12匹くらい、見ました。せっかく休んでいるところを起こされて、水の中に放り出されて大迷惑でしょうなぁ。すまんなぁ、、、と思いつつ。だけど、今の時期しか時間に余裕がないので、堪忍したってぇな。
午後は、FBで知り合った今春就農の若手農家さんがお越しに。一回り年下の方ですが、すでに6年ほど研修期間を終えられていて、栽培計画もしっかりされています。ドタバタで始めた僕とは大違いです、笑。しかも、同性の僕から見ても、端正な顔立ちで異性なら惚れると思いますよ。タイプでいうとそうそう、ちょうど高島の大輔くん(漢字、あってたっけ?)みたいな。農家さんなので遠慮なく、今日も喋り捲りました。3時間くらい、クスッ。こういう会話は、単純に楽しい。僕もアイディアを一つ吸収することができました。活きのいい情報は、give&takeが原則です。
先日の栃木の農家さんもでしたが、ご自身の作物を土産に沢山いただきました。みなさんに気を使ってもらえて、お気持ちが大変有難い。嬉しいのですが、なんか、いつも申し訳なく・・・。僕、自称百姓ではありますが、今の時期はお土産にお渡しできるものがな〜んにもない。今年の春からはがんばって、まずは自給用で旬の野菜を収穫できるようにしたい。
早速、今夜にお鍋や野菜炒めに使わせていただきました。きれいな野菜でしょ。6月には有機JASを申請されるそうで、つまりは認定資材しか使われていないってことです。いやぁ、僕にはこんな技術はないなぁ、素晴らしい。表現がベタかもしれませんが、味がある。それに包装もきちんされていて、これまた僕とは大違い。あの若者が丹精込めて育て、こんな風にきれいに包装して、わざわざ持ってきてもらって。気がなかったら、できませんよね。別に、収穫物をスーパーの袋でもいいところをあえて。感謝して、ありがたくいただきました。
僕も見習って、こういう心配りのできる、積極的な農家さんからいいところを吸収して、お互い刺激しあいながら、切磋琢磨していきたいもんです。



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