鍬人の野良日記 〜植物栽培で大地に緑を〜

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
農業は生物学だ!
トマトは腐る野菜・・・、思い込んでいませんか?
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酢の澱抑草、結果は。

もう少し早い時期に、コナギが枯れないうちに撮影しておきたかったんですが・・・。

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棚田3枚のうち、最も広い場所の田んぼ(冬水田んぼも実施した田んぼです)で野草を抑えられないか、実験しました。手植え終了直後に、酢の製造時に発生する酢の澱を田んぼに流し込み。結果、水口から半円を描くような範囲で、コナギが繁茂しました。よ〜く見ないとわからないのですが、コナギが繁茂した範囲を緑のロープで囲っています。以下、3枚の撮影は、水口付近からの撮影です。



影の頭を緑ロープが貫通してます。わかりますか?水口から写真上部の田んぼの隅まで17m、緑ロープまでは約3mでした。
次の写真は、上の写真の右側、ちょうど水口から真正面の範囲です。



ん〜〜〜、緑ロープ、わからないですよね。水口から向こうの畦までは13m、緑ロープまでは6mでした。
さらに右に移動して、



これもわからん。写真中央付近に白っぽく見える場所、藁のかたまりがある場所のほんの少し奥に緑ロープがあります。水口から田んぼの隅まで21m、緑ロープまでは7mでした。
緑ロープの外のほとんどの範囲では、コナギがほとんど生えず、稲の生育も良好でした。今年からの実験なのでまだなんともいえませんが、感触としてはいいですね。流し込んだ酢の澱には沈殿物が含まれていて、流し込んだときに水口付近に沈みました。おおよそですが、コナギが繁殖した範囲と重なります。なぜコナギが繁殖したかは???、栄養になったのか、わかりませんが、来年はろ過して沈殿物を除去してから流し込めばどうなるか、です。もしそれでコナギが繁殖しなければ、大成功なんですがね。
とにかく、やってみましょう。

p.s.
昨日のブログ。ほんとは僕が感じている、なんのために、どんな種を、といったところを書きたかったのですが、瞼が自重に耐えてくれず諦めました、笑。また、いずれ。



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