鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
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棚田Cの今。

さて、これが問題なんです。タイムリミットが迫ってますので・・・。

ブログタイトルの鍬人、その所以です。



これが問題の棚田C、約3畝です。最近このブログにお越しいただいた方には初めてになりますが僕、田畑をすべて鍬で耕してます。トラクターを使わずに。ハァ?と思うでしょ?多分、そうだと思います。貧乏なので大型機械は持ってません、笑。ではなくて、貧乏はその通りですが、資金が乏しくても営農できる=百姓として生きていけるスタイルを確立したいので、それまでは鍬で可能な範囲で耕作しています。因みに棚田は全部で3枚、8畝です。今年は棚田AとBは粗起こしせずに済みそうですが、この棚田Cはご覧のように草がびっしり、そうはいきません。ここに生えているのはスズメノテッポウ。なかなかの賢者で、スズメノテッポウは田植えの時期までに種を落としますので、粗起こしで除草されても平気ってな訳です。今の時期、まだ花を咲かせているので、今のうちにたたいておくと年々減っていくと思います。



反対から見た図。右が終わったところ、左がこれから。ちょうど境に土が少し盛り上がってますよね、写真手前のほうが高くて=水深が浅くて、奥が深くなってます。なので、均一にするためには、手前の土を奥に移動させなければなりません。どうやって?
こうやってます。アメリカンレーキでちょっとずつ移動させてます。僕も、気が遠くなるような作業だなぁって思いながらズルズル、ズルズル・・・。ついでに草も取れますが、これがまた一苦労な作業。ほんの数センチの厚さの土ですが、これをアッチのほうに・・・と手作業でやると一日やってもできるのはほんの少しの面積ですよ。ダイエットしたい!と思ってるそこのアナタ。3日間、この田んぼに通って御覧なさい。美味しい料理をなんら制限なく食べて、イイ汗かいて、吉瀬さんのような健康美が得られる、かもね。サプリなんか、要りませんよ、クスッ。
まもなく種まきが始まって、2週間後くらいかなぁ、棚田でイネ苗を育てるので、それまでにこの粗起こしと高低差均しを終えて、鹿避けネットを張らないとあきませんねん。
はぁ、忙しい。仕事があるって、幸せだなぁ♪



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