鍬人の野良日記

大型機械を使わない百姓仕事を40歳から。
自然の摂理を活かす農業を目指しています。
薪熱生活を送る日々。
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Myシュトレンへの一歩

最近ようやく、焼けるようになってきました。マキロケ2号の燃焼室やダクトをあーだこーだと改良し続け、

1時間に10個のペースで焼けて、だんだん好みの焼き色に近づいてきました。まだ薄めのときがあったり、生地底が一部焦げたりしますが、だいたい15分で同時に3個焼けるまでに進化。1時間に10個焼ければ、ひとまず十分。焼き続けてきた甲斐がありました!

気に入ってくれた友人から、「レーズンと胡桃が入ったパンを焼いてほしい!」とリクエストをいただき、見た目はバラバラでしたが気に入ってもらえたか?気になるところです。昨年末、別の友人からもシュトレンが食べたい♪と試行錯誤でそれらしく焼いて、気に入ってもらえたこともあり、今回も気に入ってもらえたなら、Myシュトレンを目指したいなぁ、と。そうなると、葡萄や胡桃の苗木を買ってきて、植えないと。場所はあるんですが、一昨年の台風被害で一旦栽培を止めた果樹園棚田の復活に着手✊

まずは伸び放題のつるをカット。台風被害にあうまでは、つるを勢いよく伸ばしたら、鹿が飛び越えにくいはずとおもって伸ばしてたら、直撃の強風にあおられてフェンスがグラグラになった個所があちこちに発生・・・。で、つるは落としますが、フェンスに絡まり太く育った茎?は残すことに。イノシシの突破を防ぐ丈夫な柱として活かせるのではないかと←気の長い話(笑)。毎年つるは伸びますので、伸びる度に切り落とす手間がかかりますが、資材を買うことなく年々防御力がアップしていくのなら、その手間を選択してみることに。

つるの重さは相当なもので、倒れたフェンスはびくともせず。せっせと切り落として、たまたま近くに転がってたドラム缶に踏ん張ってもらうことに。四つ足どもが入れないように柵を補修し、前の人が植えた栗の木にはおさらばして葡萄以外にもいろんな果樹を栽培したい。栗の農薬不使用栽培は難しいし、そもそも栗にはあんまり興味ない。渋皮煮は美味しいけど、己で作りたいとはおもわない。それよりも、シュトレンの材料確保と、季節の果物をちょっとずつ楽しめたら♪

で、先日。友人宅に行って、無花果の枝をもらってきました。今、水挿し中。強いのでたぶん、でてくるでしょう。で、ドライイチジクを作る予定。くるみの栽培ってどうなんかなぁ。年数がかかりそうな気がします。まぁ、葡萄もかかるでしょうけど。胡桃の代わりに、落花生じゃダメですかねぇ。

あっ、温州みかんは外せません!

1年のうち、果物でなにか1種類だけ買ってもいいって言われたら、冬の甘酸っぱいみかん。みかんとお餅は正月に絶対必要。あっ、この前、捏ね機を譲ってもらったから、お餅も捏ねてもらえるねぇ。うーん、もち米も水稲棚田を復活させたら、する?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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山の恵みを活かそう!

新しい仕事に取り組みます。前から始めよう!とおもってはいたものの、攻めあぐねてました。というのも、薪に使うために山から切り出した木材で木工作品を作ろうと鋸でスライス状に切ろうとして、相当難儀する・・・で一旦退却。どうしよう?とおもってたら、友人がテーブルソーを貸してくれたことを前々回に書きました。で、説明書とにらめっこしながら部品を取り付けて、さっそく作業開始!

スライスくらいなら簡単やろうっておもってたら、甘い甘い。なかなかうまく切れず、四苦八苦。まぁ、もともと機械は苦手ですし。それでも何度か試してるうちにコツをつかめて、

斜めに切ったりできるようになり、

値札立てに。スライスでコースターや鍋敷きやまな板など、複雑な工程が要らない作品で作業に慣れていくことに。調子に乗ってたくさん作ると、やすりがけが大変そうなのでほどほどに。まずはブースでちょびっと置く程度に。買っていただくことで、山の環境整備につながります。ぼちぼちやっていきます。ソーが来てくれたことで、

大きな薪のカットがらくちんに♪

焔のある暮らしを送りやすくなりました。マキロケ2号も順調で、燃焼性能がアップしてパン生地を焼きやすくなりました。1時間に10個焼けます✌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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カセットコンロで焼く天然酵母パン教室でした、200222

この日は2家族に受講していただきました。教室では当日に、カセットコンロ用のコンロ窯で実演で焼いて焼き立てを試食していただいてますが、せっかくの機会ですので、

前夜にマキロケ2号で焼いたパンも、試食していただいてます。この時はやや、火力不足でした。自宅開催だったので、

ちゃんとそれなりに掃除して準備して、お客様をお迎え。まぁ、ストーブ周囲にあれこれと置いてますが。今回は小さなお子様が大勢で、にぎやかな教室でした。教室ではコンロ窯の作り方や焼き方と肝心の、

酵母のおこしかた説明や種酵母の継ぎ方も。僕が日々使ってる種酵母をおすそ分けして、強力粉と水を足して混ぜてもらい、水の量はだいたいこんな感じにって感覚を覚えてもらってます。感覚を掴むことはすっごく大事で普段仕込むときは強力粉や水を秤で計ってますが、もしも電池切れ・・・って時でも感覚で仕込むことができます。

慣れないうちは、生地の発酵具合や発酵を終えて焼くタイミングを掴むのが難しいとおもいますが、種酵母を元気に継げたら多少タイミングがずれてもそこそこ膨らみます。経験を重ねたら、「発酵」がわかってきます。この日の実演は、

これまででベスト!

14分だったかな、カセットコンロでもこんな感じに焼きあげられます。もう1個は火力が強くて、膨らむ前に皮が硬く焼けてしまいました。細かくは調整してませんが、最初の3分くらいまでの火加減が重要なんです。

日々の暮らしで楽しむパンは、特別な調理ではありません。オーブンがなくても焼けます。焼き立てのある暮らしで、食卓に笑顔を♪

野外料理にもコンロ窯はぴったりです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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ロケスト&パン企画 | comments(0) | -

機械たちがやってきた!

最近、不思議なくらいにぞくぞくと嫁いできてくれたんです。これは、

木工用テーブルソー。間伐材を使ってコースターとかまな板とかを作りたい!と近隣で電動のこぎりを使わせてもらえるところを探していたのですが、なかなか・・・。そんなことを友人に話していたら、「使ってないのがあるし、予定もないから使ってもらっても」と貸してもらいました。ものすごくラッキーだったんですけど、さてどこに置くか?でさんざん悩んで考えて、鍬人くん2号の横にようやく奇跡的にスペースを確保できて、昨日台座を組み立てて、今日本体をセット。厚手のビニールをかぶせて終了。この日記を書き終えたら、説明書とにらめっこです。材料は確保してるのでまずは、出店時に使いたいパン用の小さいまな板を作ろう。早く作業に慣れて、スワンマーケットとかで販売できるように。あー、実家で手に入れた鉋の刃を研がないと・・・。と思っていたら、これまた電動研磨機をもらったんです。鉈とか厚みのある刃を研げます。そうそう、それをここに置いていて、ソーを置くために別の場所をなんとか確保。ソーの左に写ってるスチール棚も友人から譲っていただいて、物を整理しやすくなって大助かり。この棚がなかったら、ソーをここに置けませんでした。ほんとに不思議なご縁。この軒下は、所狭しと物があふれてます(笑)

さらに不思議なご縁で、これは今日嫁いできてくれた機械たち。

ニーダー(生地捏ね機)とパスタマシーン&かわいいイラスト付きのお手紙。これもほんとに不思議なご縁で、さっきとは別の友人から「友達が小麦アレルギーで使えなくなって、私は引き取れなくて、どう?」って嬉しいお誘いを断るはずがなく、今日うちに。この話の前に先週だったか、強力粉も送ってくださいました。パスタマシーンは今しばらくは箱の中で眠ってもらうとおもいますが、いずれ練習して美味しく作れるようになったら、自宅の催しで活かす予定です。

捏ね機はめっちゃありがたい。基本は捏ねない、正確には捏ねなくてもよいパン作りをしていますが今後、捏ねる量が多くなってきたら、この子に手伝ってもらいます。600gまで捏ねられるので、6個分を任せられます。ありがたいのはこっちなのに送料も負担してくださって、お礼のお手紙まで。特に捏ね機は長年愛用なさってたそうで、大切に使わせていただきます。

やりたいことが去年から一気に増えてきました。考えてることをこなせるようになったら年中、いろんなことができるようになります。パン作りもそうですが、別に特別なことではなく、例えば夏に手作り餃子と自ビール体験。具材を畑から採ってきて、餃子の皮も手作り。自ビールキットも友人から譲ってもらいました。燻製も作りたくて、まずはチップを作らないと。そのために桜の木を入手済み。ロケットストーブの改造や新作もあるし、ものすごく忙しくなります。幸せな人生です♪

あっ、そういえば。長年放置された石臼があるんですよ。どうやって研ぎなおすんですかねぇ。ま、いつかは使えるようになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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ロケットストーブで焼く鍬人パン

続けていれば、上手になるもんですね。これは今月のスワンマーケットで焼いたパン。

こんがりと、好みの焼き上がり。鍬人くん2号で使ってる窯を改造し続けたおかげで、だいたい16分ほどで焼き上がります。次の画像の作業も重要で、焼く直前に焚き口上部でプレヒート。

友人のパンを買って、こんな利用も。

ちょっと温めると、さらに美味しいです。鍬人くん2号は屋外で焼くには好都合ですが、以前から焚き口の構造が気に入りません。燃料がどんな感じに燃えてるかを観察しにくいんです。完全燃焼を維持しにくいのも厄介です。パンを焼きつづけるにはすごく重要で、燃料を投入しやすく燃えやすく観察しやすい構造の鍬人くん4号を考えてます。因みに3号は暖房に特化したタイプを考えていて、その焚き口構造を4号に活かす予定です。それはさておき、缶型ロケットストーブはこれでよしとして、もう一つの課題。屋内のマキロケ2号での焼成ですが、これもストーブやダクトや窯を改造して進化しました。

これは夜に、窯を十分熱くしてから焼いたときのもの。

右のは16分、左は15分。右は焦げる寸前でした。朝は窯を十分に熱くする時間がなく、

このときは薪をけちったこともひびいて、24分でした。長くかかりましたが、まずまず。生地底も、

表面と同じように焼けて、バランスはバッチリ!

窯を十分に熱くしてから焼けば、15分程度で底を焦がさずにこんがりきつね色に焼けることがわかってきました。しかも、3個同時に焼けます。生地は強力粉100gです。1時間で10個ほど焼けるまでに進化。手作りの窯で、これだけ焼ければ十分です。安定して焼けるようになったのも、

マキロケ2号が安定して快調に燃えるようになり、燃焼室内もいじって窯に効率よく熱を供給できるようになったであろうおかげ。15分の焼成なので、皮を薄く生地底が焦げる前に焼き上がります。

屋外屋内どちらでもようやく美味しく、僕のパンを焼きあげられるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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南丹ストロープロジェクト、始動!

南丹市八木町で、ライ麦を栽培してます。ライ麦パンが好きなので♪

農薬や市販肥料、大型機械を使わずに手仕事で栽培してます。機械は草刈り機のみ。ライ麦の茎を有効活用したいのですが手が回らず、収穫した茎をそのまま保存してる状況です。

そこで、考えてみました。以下の取り組みにご協力いただけませんか?!

🌾 茎でヒンメリや飲用ストローを作りたい!

🌾 おわけした茎で作って個人で楽しんで楽しんでもらってもいいし、商品化して販売したい!

🌾 出店ブースなどで、ヒンメリワークショップ!

🌾 季節ごとくらいのペースで、ヒンメリつくりを開催!

【仕組み】

・年会費3,000円(大人お一人)をお願いします。

※製品製造やワークショップ担当で、会員さんも収入があります。

・直接お届けできる場合は、収穫した茎をそのままお渡しします。人の背丈くらいの長さです。

・発送の場合は、なるべく安く梱包できる長さに切って、着払いでお送りします。送料をご負担願います。

・おわけした茎を加工(主に切断作業)していただきます。

・商品化できたら、会員さんに作ってもらった製品をこちらで買い取って販売します。商品化案を一緒に考えましょう!

・個人で楽しみたい場合は、おわけした茎をご自由にご利用ください。

・収穫した茎の在庫がなくなるまで、おわけします。収穫は、夏です。

・ライ麦より太い茎の麦があれば、試験栽培します。

・手仕事でライ麦や、材料に使える麦を栽培なさってる農家さん。ぜひ、ご一緒に!

【イベント】

・管理者自宅などで集まって、ヒンメリつくり!

・会員さんのご自宅などで数名集まっていただける場合は、僕がお伺いします。場所によっては、交通費をご負担いただきます。

・出店ワークショップ目標は、春と秋のみとき屋さんのクラフト市。僕はロケットストーブでパンを焼きますので、ワークショップ講師を担当していただきたいです。その売り上げを講師の収入とします。焼き立てもおすそわけ♪

・myライ麦パンプログラムという、種まき〜収穫〜ライ麦パンをロケットストーブで焼いて食べる農業体験も行ってます。※有料です。

【お申し込み】

僕までメール(astgreen※ares.eonet.ne.jp ※→@)をお送り願います。

 

立ち上げたばかりの活動ですので、みなさんと一緒に考えてよりよい内容に充実させていきたく、ご協力をお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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麦栽培&ストロープロジェクト | comments(0) | -

藪の傍:竹林でロケットストーブ遊び、その1

以前から気になっていた藪の傍という団体のご活動に先日の日曜日、初めて参加してきました。

場所は向日市の竹の径の中にある竹林。第2向陽小学校の傍です。竹林を整備したり、

竹を燃料に、善哉をいただきました。他にも、

竹ドームやブランコ、

りっぱな竹の建築物も!

こんなこともできたらいいなぁ〜とおもっていた技術が、ここにありました。通いたくなって、主催者さんにロケットストーブの取り組みをお話しすると協力していただけることになり、早速にも来月に企画していただきました!

以下の案内は、登録している配信メールからの抜粋です。

・2月23日(日・祝)は『竹林整備+無煙防災アウトドアストーブ(MOKI)で羽釜炊飯ランチ』(無料)10時〜14時を開催します。
・1月26日の参加者(南丹市・星野隆護さん)がロケットストーブづくりをされていて持参くださいます。

・廃竹を燃料に竹筒燗酒の実験をします(成功を祈っています)。※お帰りは運転厳禁ですよ!
・ロケットストーブで焼いた、天然酵母パンの一口試食もさせていただけるとか(当日はパンは焼きません)。
・竹を燃料に調理するとCO²は竹が生きていた時に吸収したものを放出するので±ゼロのエコな燃料とのことです。※主催者さんのお考えのようです。

お問い合わせは、こちら(Facebookページ)まで。

主催者宛てのメールアドレスをここに掲載してよいかを、主催者さんに問い合わせます。

 

ロケットストーブ普及にむけて、今は南丹市内を中心に活動してますが、街中の人達にも知ってほしくて実践できる活動場所を探してました。願い続けてると、出逢えるもんですね♪

まだ妄想段階ですが、いろんなタイプ・用途のロケットストーブをつくって、みんなで楽しむロケットストーブ祭りなんかもできたらいいなぁ。近くのお寺さんのご厚意で、駐車場も借りられるそうです。遊びに来ませんか!

日曜日はちゃっかり、お駄賃をいただきました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 



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カセットコンロで焼く天然酵母パン教室でした、2001

スマホでお越しの方には、とっても読みづらくなってるそうで。文章が勝手に分割されてるそうで、これを避けるには有料プランに変更が必要。JUGEM、やめようかなぁ〜と思案中で、書く気合いが入りませんでしたが、ひとまず気を取り直して。

1月は寶泉寺さんと自然農園らぽーむさん、どちらも受講生宅で開催させていただきました。

どちらとも、卓上で手軽に焼けることに感動してもらえた?ご様子で、受講後に早速取り組み始めてくれた受講生がほとんど。中には補修教室もお願いします!ってお声もいただいて、諦めずに生み出してよかったなぁ♪

2月にまずは自宅で、補修教室を企画してみます。らぽーむさんでの開催が月曜日で、2月に週末開催を企画していただける予定です。カセットコンロで15分くらいで、こんがり焼けます。まぁ、1回に1個しか焼けないってのが悩みどころですが、天然酵母パンの手作りを始めるきっかけにしてもらうのが一番の目標ですので嬉しい限りです。Facebookには受講生専用ページを作っていて、受講生同士で交流してもらってます。美味しそうに焼けました!とか、焼き方を考えて焼いてみたら焦げました・・・とか、ご自身でいろいろ試してみる受講生も。やってみる!ってすごく大事です。

定期的に開催していきます✊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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マキロケ2号の使い方200108

直火と急速暖房の話です。
 

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ロケットストーブ教室&マキロケ食事会

大掃除のご褒美?

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